Mask (via hypocrite’)
さらにこちらでは
203 名前:1/2[sage] 投稿日:2015/06/14(日)19:47:22 ID:Gzg [½]
未だ近所でも話題になる我が家の武勇伝。(主に祖父と兄)
もう20年以上前だが、当時高校生だった兄がボロボロになって帰って来た。
良くケンカをして生傷の絶えない兄だったので別段珍しい事では無かったらしいが
が、その日は何と小学校低学年位の子供の手を引いて帰って来た。
祖母と母は最初は驚いたが、その子供を見て直ぐに何が有ったか悟った。
兄が「ごめん。お袋。我慢出来んかった。」と言うと
母は「後は大人に任せなさい。ようやった。」というと連れてきた子供を家に上げた。
実はこの子、近所でも虐待を受けていると有名だった子。
母親の再婚相手の男(ヤのつく人らしい)から暴力を受け、
ろくにご飯も貰えていないのか痩せ細っていた。(当時警察は今よりも
民事不介入とかで何も対応しなかったとの事 ※あくまで又聞きです。)
その当日も暴力を受けていたところに偶然兄が通りかかり、大立ち回りの末
連れ出してきたとの事。
当然、直ぐに虐待父が家に凸してきて喚きまくる。
(かなり兄にボコボコにされた様で、痣だらけだった。)
やれ、慰謝料よこせだ俺の組が黙っていねえぞだのと脅しかけていたらしいが
母と祖母は一歩も引かず相手を睨みつけていたそうだ。
(当時見ていた近所のおばちゃんが「あれは般若の顔だった」と証言しているw)
204 名前:2/2[sage] 投稿日:2015/06/14(日)20:05:41 ID:Gzg [2/2]
その後一通り喚いた所で近所の人々が集まってきた事にバツが悪くなったのか
虐待父が撤収。「この落し前必ずつけるからな!」と捨て台詞残して。
その後、母と祖母が兄と子の手当てをしている所に祖父が帰宅。
母と祖母と兄の話を聞き、子の傷を見ると子供の頭をなで
「話付けてくる」と再び出て行った。
いつもはのんびりとしてニコニコしている祖父の怒りの表情を見たのは
あのときだけだった。
祖父が出ていって3時間位が経ち、母が心配して警察に・・・と言っている間も
祖母は「大丈夫(笑)」とニコニコしていた。
そうこうしてると「帰ったぞー」と祖父が帰ってきて開口一番
「今日からこの子は暫くうちの子になったからの」と言うと子を抱き上げて
ニコッと笑った。
後から聞いた話だが、虐待父の所属する組に乗り込んで組長と話を付けて来たらしい。
何でも昔馴染みだとか。。
結局その後、一年程その子は家で暮らした後、その子の父方の祖父母
に引き取られていった。
最初、小学校低学年だと思っていたが実は小学校6年だと知った時は
戦慄した。(私より年上だった)
で、現在、その子。兄の嫁という何てドラマ?みたいな展開で
家の家族になっている。
祖父も未だ現役バリバリ。
近所じゃ兄は虐待されてた子供を助けたんじゃなくて嫁を連れて来た
と今でもからかわれてる。
この話のなかで全く活躍できず未だ未婚の自分って一体。
おまえの活動範囲を拡大しろ。通ったことない道で帰ってみろ。寿司をためせ。ピンボールをやれ。ネットしろ。水彩画を描け。パイを焼いてみろ。毎日、なにか新しいものを試すんだ。
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/11/03(木) 13:26:34 ID:KbQKzbZP0
父「お前はガチャポンで当たったんだ。
『本当はレーザーポインターが欲しかった』んだけどな。」33 :1:2005/11/03(木) 13:41:22 ID:KbQKzbZP0
親父は物凄い肌が黒くて、小さいころ凄く憧れた。
自分も親父みたく黒くなりたい。と思い、
親父に「どうやったら黒くなれるの?」と聞くと
「これは、コーヒーのおかげだ。俺は毎日コーヒー飲んでるからな。
ブラジルの人も真っ黒だろ?あれはコーヒーのおかげだ。
お前は牛乳ばっかのんでるから白いんだ。」
と言われた。それから毎日コーヒーを飲んだ。39 :1:2005/11/03(木) 13:43:28 ID:KbQKzbZP0
母親が最近牛乳を飲まなくなったと不審に思い
問い詰めてきた。理由を話すと爆笑された。今でも覚えてる。
それ以来コーヒーは嫌いです。46 :1:2005/11/03(木) 13:49:16 ID:KbQKzbZP0
親父は仕事柄(スポーツインストラクター)筋肉が凄い。
よく力こぶを見せてくれた。子供心にあまりに不自然だと思ったので
「何が入ってるの?」
とたずねたところ
「レモン」
という答えが。しばらく親父が不気味で近寄れなかった。50 :1:2005/11/03(木) 14:00:01 ID:KbQKzbZP0
かつお節は生きていると言われ、お好み焼きで実践された。
「ほら、苦しい苦しいって言ってるぞ。」の言葉に血の気の引いた私は
かつお節をつまんでは投げ、つまんでは投げ
「なんでこんな事するの!?なんで!?」とわめきちらした。
今思うとかなりの馬鹿だった。65 :1:2005/11/03(木) 14:15:10 ID:KbQKzbZP0
思い返すとまだまだあった。
正座をして足がしびれていた時、親父に相談。
「ああ、足がコーラになったんだな。水につければコーラが出来るぞ。」
迷うことなく洗面器に水をなみなみ張り、足を着けた。
しびれがとれていくと
「ああ、コーラが染み出しているんだな。」
とワクワクした。色が変わらないのが不思議だったが、飲んだ。
水だった。69 :1:2005/11/03(木) 14:19:57 ID:KbQKzbZP0
「パセリを頑張って育てるとブロッコリーになる。」
パセリが嫌いだった私は、
「ブロッコリーなら食べれる!」
と、夕食にパセリが出た時母に
「ブロッコリーにして食べるから!ブロッコリーにして食べるから!」
と泣きながら祈願した。私の熱意に押された母は
一度だけ育てることを許可した。
私が次の日に見たものは、植木鉢の上でしなびたパセリだった。89 :1:2005/11/03(木) 14:37:54 ID:KbQKzbZP0
サンタクロースは毎回変なものを置いていった。
一番ショッキングだったのは、
朝起きて、枕元にはちくわが一本だけだった時。
何かの間違えだと思い親父に講義(サンタが父だってのは知っていた)
親父が一言「かじってみな。」
泣きながらかじると、図書券3万円分が入っていた。102 :1:2005/11/03(木) 14:45:40 ID:KbQKzbZP0
ディスニーランドへ行く時
「やつらとは長い付き合いなんだ。」と親父。
現地に行くと確かに、やたら馴れ馴れしく接する親父とキャラ達
子供心に「やっぱり親父は凄い人なんだ・・・。」と憧れたが
よくよく考えてみると、彼らは誰にでも馴れ馴れしいよね。109 :1:2005/11/03(木) 14:49:45 ID:KbQKzbZP0
やつら呼ばわりだった。
話しかけに行く時も「よお!元気か?」
まるで学生のノリ。132 :1:2005/11/03(木) 15:15:34 ID:KbQKzbZP0
回転寿司屋で、キラキラした金のお皿に乗ったマグロを見つけた。
さぞ美味しいんだろうと手を伸ばすと
「これは飾り物だから触ったらいけない。」
と言われて渋々あきらめた。
しかし、ちょうど向かいのお客さんがそれを食べているのを見て
抗議したところ
「あの人は歯が強いんだね。ほら、ボリボリいってるよ。聞こえない?」
とはぐらかされた。181 :1:2005/11/03(木) 17:31:13 ID:KbQKzbZP0
これまで書き込んできたことについて、親父と話してた。
「はっはー!お前が子供生んだら、使ってもいいぜ。
使用料は孫の笑顔でいい。」
あんたの娘で良かった。
気分が良いのでこれから私のおごりで外食してきます。(・ω・)ノシ
最近の映画は昔と違って単純な勧善懲悪ではないものばかりなので、
「正義っていったい何だろう?」と訳分からなくなることが多いが、
実は簡単。
こっそり教えてやるから、誰にも言うなよ。
みんなうすうす気づいていても誰も口にはしないが、
実は正義とは、感情的な「好き嫌い」のことだ。
「好きか嫌いか」
つまり個人の好みの問題。好みは十人十色。
人の数だけ好みがある。
ゆえに正義も人の数だけ正義がある。犬が好きな人は犬を大切にするのが正義だし、
イルカが好きな人はイルカを保護するのが正義。
シーシェパードは日本の漁民よりイルカが好き。
それだけのこと。好みが食い違うと正義の主張も食い違う。
主張が衝突したときは争って勝った方が正義になる。
「正義が勝つ」のではなく「勝った方が正義」。決着のつけ方は、多数決だったり、論争戦だったり、法廷だったり、
しまいには武力による戦争だったり、色々ある。
勝敗が決まったら、勝者を正義、敗者を悪と呼ぶ。「1人殺せば殺人者100人殺せば英雄」という言葉もやはり勝つか負けるかが問題。
大量に人を殺しさえすれば、いつでも英雄になるわけではない。
最終的に負けてしまえば極悪人とされる。
ヒトラーだ。
大量虐殺をした結果、戦いに勝ったら正義になる。
アメリカだ。というわけで、
何が正義かわからなくなった時は思い出すのじゃ。個人にとっての正義=好み
社会にとっての正義=勝者この単純明快で嫌らしい真実をさわやかに認めてしまえば
長い眠りから目覚めたように実にすっきりとすべてが説明できる。でも人には言うなよ。
こっそりとだ。こっそりと覚えとけ。
世間は真実が嫌いだからな。
ちゃんと生活していないと、例えば毎日ちゃんと飯を作り、食べて、よく寝て、掃除洗濯していないと、どこか自分が虚ろになって、自分に虚勢を張らざるを得ず、いざという時にすぐ余裕を失くし、取り返そうと一発逆転を狙い、また余裕を失くして、の繰り返しになる。即ち生活とは踏ん張りの為の足場。
親がいった「仕事なんかしんどかったら辞めたらええねん、自分が辞めたら困るとかそんなんないで、総理大臣かてすぐ次決まんねんから」は至言
今こそ「有休ねえ 労災ねえ 社会保険って何者だ 積立は あるけれど 受け取るところを 見たことねえ」って感じの「オラこんな会社嫌だ」を吉幾三先生に歌っていただきたい。

